カラーコーディネーター自身のウェブサイトを確認する

最近は色彩関連企業やカラーコーディネーターもウェブサイトやブログを持っておりますので、まずそれらを確認しておくことが重要です。

カラーコーディネーターは色についてのプロです。自分で作ったサイトであれ、プロのデザイナーに作ってもらったサイトであれ、色がきちんとしていないのは大問題です。特に外注の場合であれば、外注先にきちんとした色を提示できるスキルがないということです。

色の好き嫌いは別として、美しい配色を行っているのは当然のことですが、文字が読みやすいか、操作しやすいかについては十分にチェックするようにしましょう。

もしウェブに関する知識が不足しているカラーコーディネーターに依頼するのであれば、デザインは別の人に頼むようにし、配色の基本方針やカラーブランディングのみを任せる方が無難です。

営業用のウェブサイトがきちんとしているかどうかは最も判断しやすいのですが、個人の嗜好がありますので、本当に依頼して良いか数人で確認すると良いでしょう。

カラーコーディネーターの得意分野を確認する

一口にカラーコーディネーターと言っても、その業務範囲はファッション分野からインテリア・建築・工業分野まで多岐に渡るため、全てをカバーすることは出来ず、各々に得意分野があります。

ウェブサイトの配色の場合は単にきれいに色を合わせればよいだけでなく、マーケティングに関する部分はもちろん、様々なインターフェイスやウェブコンテンツJISなどについての知識が要求されるため、きちんとそれらのことを把握しているかどうかなども確認しておけばよいでしょう。