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認知心理学から見た「迷う」メカニズム
認知心理学から見た「迷う」メカニズムというとっても興味深い記事が、ウェブデザイニングに載っていました。その最後は「ユーザーを迷わせずに、かつ過去のインターネットで見たことがないようなデザインを生み出せる可能性はまだまだ残されているだろう」と締めくくられていました。
認知心理学から見た「迷う」メカニズムというとっても興味深い記事が、ウェブデザイニングに載っていました。その最後はこんな風に締めくくられていました。
ユーザーを迷わせずに、かつ過去のインターネットで見たことがないようなデザインを生み出せる可能性はまだまだ残されているだろう。
裏を返せば、斬新なデザインを生み出すことはものすごく難しいと言うことですよね。私のお客様のように、どうすれば物が売れるかということを大前提をして考える場合には、奇を衒う必要などまったくありませんので、「過去のインターネットで見たことがあり、まったく迷いようのない配色」を心掛けようと思います。